きく組さんが常呂の手工芸の館に行き、お皿作りにチャレンジしてきました!バスの中でゲームやクイズをしているとあっという間に常呂に到着です。平らな粘土をスポンジでこすって発砲トレイの上にのせ形を整えた後は、筆で白い粘土を塗ります。それが乾いたら竹串で絵を描きました。出来上がるまでの工程を一つ一つ陶芸の先生に教えていただきながら、みんな真剣に取り組んできました。その後はお天気が悪かったので、室内でお弁当を食べて帰ってきました。出来上がるのは約2か月後だそうです。どんなお皿に仕上がっているのか、お楽しみに♬